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エアパス工法5つの効果

エアパス工法3 エアパス工法5つの効果

住み心地の良さをつくるエアパス工法。その具体的な5つの効果とは…。

1冬暖かく、夏涼しい

エアパス工法は、冬、太陽熱と生活熱によって温められた空気が壁体内を循環します。その熱が土間コンクリートなどの蓄熱体に蓄えられ、夜間に放出されます。また夜間は、壁体内の空気が止まり、保温効果がプラスに。表面温度が均一に高められるため、室温が低めでも寒く感じません。
また夏は、小屋裏にある換気口から壁体内の熱気と湿気を排出。夜間は涼しさを蓄熱体に蓄えます。表面温度を均一に低めるため、クーラーをほとんど使わずに過ごすことができます。

冬でも床が冷えずに素足で過ごせる

冬

冬の空気の流れ
  • 壁体内を太陽熱と生活熱による
    暖かい空気が循環
  • 日中、蓄熱体(土間コンクリート・石膏ボード)に
    蓄えられた熱を夜間に放出
  • 夜間は空気の循環が止まり二重の空気層が
    保温の役目を果たす
  • 表面温度(床・壁・天井)が均一に高まる
  • 室温が低めでも寒く感じない。

夏

夏の空気の流れ
  • 壁体内の熱気と湿気を上昇気流にのせて
    小屋換気口から放出
  • 夜間、蓄熱体(土間コンクリート・石膏ボード)に
    涼しさを蓄える
  • 表面温度(床・壁・天井)が均一に低くなる
  • 室温が高めでも暑く感じない。

冷暖房の使用を最小限に抑えることができる。

Point

身体が暑い、寒いと感じるのは、風の流れや湿度等が同条件であれば、空気温度(室温・外気温)と同じぐらい、表面温度が大きく影響しています。従って、表面温度が夏は低く、冬は高い方が、冷暖房に頼らず快適に過ごせます。

2湿気を上手くコントロール

冬、一般の押入は冷たく湿りがちですが、エアパスの家は壁体内を暖かい空気が流れています。そのため湿気も少なくなり、押入内部が冷たくならず、布団も冷たくなりません。
※押入の無垢板張りにより、木材の調湿効果がプラスになります。

湿気を上手くコントロール

3さわやかな室内空気

一般的な住宅は、床・壁・天井に断熱材を詰め込んで断熱性を高めていますが、エアパス工法の家は、壁体内を空気が流れているため、圧迫感や息苦しさはなく、室内もさわやかな空気に包まれています。

さわやかな室内空気

4各室の温度差を解消

エアパス工法は壁体内を空気が循環し、冬期は南側で温められた空気が暖かさを北側に運びます。逆に北側の空気は南側に運ばれて温められ、徐々に全体に暖かい空気が運ばれていき温度差を解消します。また土間コンクリートなどの蓄熱体に蓄えられた熱が夜間に放熱。このため、使っていない部屋や北側の水回りでも温度差がなく、家中がほぼ均一な温度になります。冬の朝、脱衣室やトイレがヒヤッとすることはありません。

お年寄りや子供にもやさしい、各部屋に温度差のない住まい。

一般の家0~4度 エアパスの家10度

エアパスの家は廊下や水回りも冷えません。

5建物の長寿命化に貢献

エアパス工法は、家中の壁が連通しているため、湿気がこもる箇所がありません。そのため木材(柱・土台)が流れる空気に触れており、また床下の温度が高めで湿度も低いため、木材の腐朽・劣化を軽減します。

建物の長寿命化に貢献