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エアパス工法とは

エアパス工法4 エアパス工法を実験結果から分析する

四季工房では福島県石川郡平田村「ゆいの郷」内にエアパス工法と在来方法との実験棟を建設しました。それぞれの棟に測定機器を設置し、その省エネ性を2001年から検証しています。

夏は涼しく−3.8℃、冬は暖かく+2.2℃(実験棟、日最高室温実測値による)

エアパス工法の建物

エアパス工法の建物(右)と一般的な高気密・高断熱の建物(左)を並べて建て、長期にわたりさまざまなデータを取ってエアパスの効果を比較検証しています。
夏、エアパス棟は高気密・高断熱棟より1日を通して室温は低く、最高室温は3.8℃も下回っています。逆に冬は、1日を通して室温は高気密・高断熱棟より高く、最高室温は2.2℃上回っています。

2階中央温度
  • 日照により、エアパスの家は高断熱の家より一日中室温が高い状態が続く。
  • 外気温のピークより4~5時間遅れて室温のピークがあらわれ、エアパスの家と高断熱の家の室温差が広がる。
1階中央温度
  • エアパスの家は高断熱の家より一日を通して室温が低く、夜間にその差はより大きくなる(夏の夜過ごしやすい)。
  • 日中の室温のピークは外気温のピークより3~4時間ほど遅れてあらわれ、最高室温は最高気温に比べて、高断熱の家で+4℃なのに対して、エアパスの家は同程度までしか上がっていない。

■エアコン設置率(宮城県/福島県)
エアコン設置率 宮城県/福島県

【一般住宅の調査】株式会社マクロミル インターネットリサーチ 対象:戸建住宅208 軒(宮城・福島)※設置率のみ1,261 軒の調査結果
【エアパスの家の調査】定期メンテナンスでの訪問確認・お客様係による電話調査などによる。対象:四季工房のお客様235 軒(宮城・福島)