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地震に強い家

ていねいな家づくりが確かな安心を築きます。

粘り強い日本の木材、揺れに強い構造、見えないところや隠れたところに施された手仕事。それらの積み重ねが確かな安心を築き上げます。四季工房の家は、強度のある4~6寸角柱が標準仕様。そこにしっかりした梁・桁を組み合わせて、日本の伝統工法による「柔構造」の骨組みを作り上げます。壁には耐震性が実証されている「モイス」を外張りし木造軸組に壁面強度をプラス、その結果高い耐震性を実現しました。

  • 高い水準の基本構造

    高い水準の基本構造

    二重の耐力壁構造。
    基本構造(架橋)をしっかりっ守った設計力
    バランスよく配置された壁
  • 天然乾燥

    天然乾燥

    丈夫で粘りのある国産材を天然乾燥。
    自社一貫生産システムでつくる良質な木材。
  • 手刻み

    手刻み

    熟練大工による丁寧な手きざみ加工。
    経験に裏打ちされた施工技術の高さ。

地震に強い家。その他のポイント

屋根が軽いこと。(軽量のガルバリウム鋼板葺きを推奨)
素材を選ぶ。(塗り壁はクロス壁よりひび割れしにくい)
造り付け家具を多くする。(食器棚、茶箪笥、本棚の転倒防止)

大震災に耐え抜いた四季工房の家~体験談~

家具や家財もコップひとつ
落ちることなく、
被害は全くありませんでした。

宮城県亘理郡亘理町 齋様

震災で被害を受けられた方々に、心よりお見舞い申し上げます。わが家は被災地の中にあっても、津波の到達を寸分先で免れ、おかげさまで家族揃って自宅で暮らしています。本震の時は外出しており、皆様と同じく、帰宅するまで自宅の様子がたいへん気がかりでした。幸い、建物、住設共に震度6強の揺れに耐え抜き、家具や家財もコップひとつ落ちることなく、被害は全くありませんでした。時に強い余震があるものの、現在はライフラインがすべて復旧し、宅内の電力・給排水の状態も問題ありません。今回の地震直後から1週間ほど、わが家には3家族・20名弱の親戚が身を寄せ、一緒に助け合いながら暮らしました。建物の耐震性に確固たる自信がなければ到底受け入れることはできませんでしたが、私は何の迷いもなく、むしろ積極的に声をかけ、わが家に来てもらいました。このことは、私たち夫婦が描いた「家」に対する夢と希望を最大限に尊重しつつ、「四季工房イズム」ともいうべき貴社の信念(こだわり)を融合させた設計力と、それを見事に実現させた技術力に誇りと確信があったからこそできました。地盤改良から始まり、頑固で丁寧な基礎工事、しっかりと太い松を使った手刻みの柱・梁・桁の組み上げ、更に耐震性に優れた壁面材を施工していた様子を思い出しては、すべての社員様・職員様・業者様に感謝している次第です。余震が続くなか、薪ストーブの使用は火災予防の観点から念のため控えておりましたが、他の設備品と同様に使用上の問題はありません(暖かい季節になりましたので、今シーズンの使用はそのまま止めました)。外気温が少し低い朝もありますが、「エアパス効果」で陽射しのある日中の暖かさが翌朝まで保たれ、室内どこに居ても暖房いらずで、毎日快適に過ごしております。

イザという時に、すぐ駆けつけてくれる!
造り手と住み手の絆こそ大事!

もし大きな災害の後、どこにも修理を依頼できず頼むところがなかったら・・・。こんな心細いことはありません。大震災のような時こそ、頼りになる存在でありたい。困っている時こそ、そっと手を差しのべることができる主治医のような工務店でありたい。だからこそ、普段からお互いにコツコツと信頼関係を築いていく必要があるのだと思います。

 

NEW! 在来比1.66倍の耐震性     エアパス工法の壁の強さが試験により証明されました!
((一財)ベターリビングつくば建築試験研究センター 水平加力試験(2016年8月3日実施))