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日本一の床材をつくる

気持ちのよい床が住み心地を決める日本の家

床の畳に座ることがあたりまえの日本のスタイル。日本の家で床は生活の一部です。だからこそこの大切な部材には、温もりがあり体に優しく、しかも手入れがしやすいものでなければなりません。それには「生きて呼吸している」無垢の国産材が一番理想です。四季工房では長年の試行錯誤の末、東北地方を中心に仕入れた杉、檜、赤松、唐松を使い天然由来成分の塗料で仕上げた床材の中から、お客様に選んでもらっています。時と共に豊かな味わいを増す本物の床材は日本一を自負しています。

日本一の床材ができるまで。

伐採

「寒切(かんぎり)と新月伐採・葉枯らし乾燥」

木の生長が穏やかになる冬季に伐採します。くるいが少なく、カビが入り難い丈夫な木材になります。

冬伐った木を春まで3ヶ月以上葉をつけたまま山に寝かせます。葉の蒸発作用で穏やかに乾燥し、色艶の良い高品質な木材になります。

乾燥

「桟積み(さんづみ)」

製材所から届いた「あらびきの板」を、シルバーさんが積み上げる作業です。交互に積んで板の間に風の通り道を作ります。こうして積み上げられた板は2ヶ月以上雨ざらしで自然乾燥させます。木の渋みを抜くための昔からのやり方です。

「機械乾燥」そして「再び自然乾燥」

多くのハウス・メーカーは伐って間もない「ズブ生」の木を90~120度2、3日で乾燥します。木は焦げ、嫌な匂いを発し死んでしまいます。しかし、四季工房では50度で一週間以上かけじっくりゆっくりと乾かします。こうして乾かした木の水分含有率は10%。これを再び自然乾燥すると15%になります。これが木の自然な生きた状態です。
無理にカラカラに乾かした木はあばれたりねじれたりと気難しいのですが時間と手間をかけた丁寧な乾燥方法によって、木の本来の強さを引き出しています。

成型

「床材」「天井材」「壁材」の形を整える。

塗装

四季工房ならではの
手間と時間をかけた塗装

磨く

床材はサンドペーパーで。天井材・壁材は超仕上げマシーンで。

塗装

ひまわり油・菜種油・亜麻仁油など自然の塗装材で。

乾かす

仕上げの塗装材を塗る

自然素材の塗料

乾かす

このようにじっくりと時間をかけ、多くの行程を経て丁寧に塗装されます。

塗装に用いる塗料は自然素材のみ。四季工房の家は国産無垢材と自然素材でつくります。住む人の健康への配慮はもちろん、木材を再利用する場合も、廃棄する場合も環境によいのです。

出荷

最短でも半年、最長では1年半もの時間をかけ見違えるようにきれいに加工された部材が出荷されます。

四季工房のつくる床材は日本一という誇りが自分たちにはあります。

削るのも塗装も手づくり、日本の木に合った伝統製法で作っている。ここでつくる床材は日本一という誇りが自分たちにはあります。ここで働いて14年、地元で働けるのも嬉しい。ビニールハウスの作業場から出発したこと振り返ると、今の規模にまで大きくなったことがビックリ!とても感慨深いです。(平田加工場長 遠藤談)

≫「ゆいの郷」公式サイト