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四季工房イズムを伝える 社長 野崎の想い

家づくりの原点家づくりの原点

2012年7月号
木の家は四季工房が極めます。
2006年11月号
他でつくれる家なら、私たちはつくらない。
2009年9月号
唯一無二の価値ある家であり続けたい。
2009年7月号
比べれば、やっぱり四季工房。

家づくりを始めた頃、私は消費者が求めているのは大手ハウスメーカーがつくる家と頑なに信じていました。ですから、それと比べられても遜色のない設計と仕様をすることに躍起になっていました。しかし、そのやり方で100棟位建てた時、ふと「何か違うのではないか・・・」という疑問が頭をもたげてきました。

私は日本の伝統建築によって建てられた民家で育ちました。その経験から、本来の家は、通気性を良くするため壁を土壁にし、木材を長持ちさせるべきだと知っていました。しかし、今お客様に薦めている家は、モダンな外観で、大量の断熱材を壁に詰め込み、風の通路を塞いだ「密閉空間」の家。「夏は涼しく。冬は暖かい」とうたってはいるものの、それは冷暖房の助けを借りているから・・・。本当につくりたいのはそういう家なのだろうか?

何より大手ハウスメーカーと同じような仕様にして、金額で折り合わなかったお客さまを待ち構える方法、いわば「拾っている」だけのやり方で、本当に価値のある家づくりを追求できるのだろうか?
考えに考え抜き、自分なりに結論を出しました。自分の使命は「本当に価値のある家」をつくる事。それは人にも環境にもやさしく、世代を超えて受け継ぐことができる家である。
それをとことん追求し、四季工房にしかできない家づくりをする。その家は必ずお客様にも、作り手である大工さんや職人さんからも理解され支持されるはずである。
そんな時「エアパス工法」と出会いました。この出会いは、家づくりに対する私の想いを確固たるものにしてくれました。それから約30年、本当に価値のある家づくりを現在も追い続けています。その間色々なことがありましたが、原点となっている信念は変わらないつもりです。
本当の価値を分かってくださるお客様に支えられ、これからもその原点に立ち帰りながら進んでいきます。