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四季工房イズムを伝える 社長 野崎の想い

エアコンの使用を抑える エアコンの使用を抑える

2013年7月号
自然の涼しさの中で暮らしたい。
2013年9月号
暖かい日と肌寒い日が交互に繰り返す季節の変わり目こそ
エアパスの家の快適性を実感できます。
2014年7月号
日本の夏を涼しく暮らす工夫のある家。
2013年5月号
春から夏へ、寒暖の変化も上手に調整できる家です。
2010年7月号
蒸し暑い夏の夜、エアコンなしで過ごせる家はそうはない。
2013年3月号
暖かさにも品質があります

トランヴェールのキャッチコピーで特に多いのは、前述の「空気感」と「自然な涼しさ・暖かさ」を謳ったものです。すでに何回も述べましたが、四季工房の家は太陽熱、風といった自然のエネルギーを利用して、夏涼しく冬暖かい、より自然な環境で過ごせる「エアパス工法」があって成り立っています。

ここ数年続く猛暑、都会はもちろん地方でもエアコンなしの生活は考えられません。いくら「エアパス工法」が自然の理に叶った、地球環境にやさしいものであっても、エアコンの使用ゼロは難しいのが現状です。 しかし、エアパスの家では確実にその使用量は少なくてすみます。四季工房の本社がある福島県から北では「四季工房の家にしてから、年に数回使う程度です。」「網戸のまま寝ると、朝寒いくらいです。」などの声が多く寄せられています。
また、冬の暖かさも格別です。その暖かさは陽だまりにいるようにやさしいのが自慢です。太陽の日差しを、夏は短くカットし冬は長く家に取り込めるように敷地と建物との角度を計算し、間取りや窓の配置を工夫しています。さらに、薪ストーブ一つあれば家中柔らかい空気で暖まります。そこに家族の団欒も生まれるでしょう。
ところで、トランヴェールで最も頻度の高い「エアコンの使用を抑えるエアパス工法」のキャッチコピーは、単に「効率のよさ」や「省エネ」を謳っているのではありません。

小学校の先生をされているお客様に、こんなお話を伺いました。「今の子どもは、暑いとすぐにエアコンを入れるのよ。まず、窓を開ける。次に洋服を脱ぐなどしなくなりました。暑さにも寒さにも弱く、温度は人工的につくるものだと思っているように見えます。」
スイッチで温度や湿度を操作することは、自然の力に敬意を払わない人間のおごりでもあります。「エアコンの使用を抑える」というのはそのおごりに対する警鐘なのです。少しおおげさかもしれませんが、私は真剣にそう思っています。
自然に敬意を払い、自然と共生する。エアコンの使用を抑えることはそのような大きな意味があるのです。