脱フロン宣言 エアパスの家の特徴 広がり空間の間取り 地域循環型の家づくり 20年メンテナンス保証 家づくりQ&A

エアパス工法の家は3つの工法特性を併せ持ったより理想に近い住まいです。
日本の家は庇を深く出すことによって、冬の低い陽射しを室内に取り入れ、夏の高い陽射しを遮るよう工夫してきました。さらに縁側をつくることで、より自然に近づいた暮らしを実現し、西洋とは異なった、自然と一体感のある独自の住文化を築き上げてきました。また、雨の多い気候風土を考慮し、風通しよくつくられた日本の木造建築物は、世界一の寿命を築くことができました。このように優れた日本の家が、その姿を大きく変えてきたのはいつからでしょうか。


壁体内を空気が循環しています。
壁体内を空気が循環しています。
■壁体内を空気が循環することの利点
・建物の南側の暖かさを北側や水回りに運び、建物内の温度差を解消します。
・床面・壁面、天井の表面温度を平均に上昇させ、不快感のない室内の温度環境をつくります。
・流れる空気が土台、柱にふれることで、結露を防止し、建物を腐朽菌から守り、寿命を延ばします。


外断熱をはるかに超えたエアパス工法
ここ数年、急速に普及している外断熱工法も、性能と施工技術の両面にいくつかの問題があり、決して完全な工法とはいえません。 それは断熱材がつねにワンウェイの性能しか発揮できず、「夏の日中と夜」「冬の夜と日中」という相反する条件を同時に満足させることができないからです。
また、外断熱工法は、一時期日本の家のスタンダードになりかけた「高気密・高断熱住宅」の延長線上ですから、あくまで自然と隔絶した形の住空間をつくることに変わりはなく、日本古来の暮らしのスタンスであった“自然を上手く住まいに取り入れ、自然と一体になった暮らし方”とは掛け離れたものであることに変わりはありません。

[ 外断熱工法の問題点 ]

断熱材が太陽光を遮り涼しい
(エアコンの効率がよい)
日中の暖かさを壁や屋根から
取込むことができない
小屋裏や壁体内にこもった熱が排出
されず暑い
断熱材が外気の寒さを防ぐ
(暖房の効率が上がる)

ではエアパス工法と外断熱工法の違いは?
エアパス工法は冬の日中の太陽熱を壁や屋根から壁体内に取り込んで蓄え、夜間に放熱するので、冬の夜の寒さをやわらげ、補助暖房の使用を抑えることができます。また夏は壁体内の小屋裏に入り込んだ熱を、小屋裏のいちばん高いところから排熱することで、夏の暑さのピークをカットし、エアコンの使用を最小限に抑える優れた効果を発揮します。

株式会社 四季工房
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