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今年も恒例の「日本の木の祭り」&「感謝祭」が晩秋の四季ゆいの郷で開催されました。初日の11月11日(土)はあいにくの雨模様、翌12日(日)は曇り空に覆われましたが、それを吹き飛ばすような盛況ぶりでした。 今回は「将来に確かなものを伝えるために!エコロジー&サスティナブル展」をテーマに、 「伝統の継承」「木材の適期伐採への挑戦」「自然エネルギーの活用」など、様々な取り組みを展示・体験していただくイベントを実施しました。 「エコロジー&サスティナブル」コーナーでは、現状の木の家の問題点と、 四季工房が新たに取り組んでいる「新月伐採」「天然乾燥」「トレーサビリティ」などをパネル展示しました。 また、バイオマスエネルギーが注目を集めていますが、会場にも薪ストーブやペレットストーブが展示されました。 なかでも四季工房が開発中の電気を使わず、薪もペレットも使える新型ペレットストーブには多くの来場者が足を留め、熱心に見入っていました。 また、薪づくり体験コーナー、「足湯」を楽しめるコーナーなども人気を集めていました。木の魅力にふれる手づくりコーナーには、今年も大勢のファミリーにご参加いただきました。 大工さんの墨付、手刻みの実演、ノコ挽き体験、塗壁体験など、参加者が絶えませんでした。 端材を利用した木工体験にも大勢の親子がチャレンジ。大工さんの指導を受けながら、巣箱や小物入れをつくり、完成品をうれしそうに持ち帰りされる姿が印象的でした。 大工さんや建具屋さんが手づくりした木工品を格安で販売するバザールも大盛況で、あっという間に売れてしまいました。 開催2日間とも肌寒かったこともあり、おでんや豚汁など、温かいメニューが大人気。 センターハウスYUIでは、打ち立ての新そばが評判となり、待ち時間ができるほどでした。 他にも、森の家では「ピレネーの人々と暮らしの写真展」。 展示室では四季ゆいの郷で作品づくりを続ける陶芸家・今千春さんの信楽焼、漆作家・近藤保さんの根来漆の作品展を開催。いずれも多くのお客様に鑑賞していただきました。 今年は天候に恵まれなかったにも関わらず、2日間合計で300組800人を超える皆様にご来場いただきました。 準備や運営には大工さんや左官屋さんをはじめ、多くの取引業者の皆さんにご協力いただきました。 紙面を借りまして改めて皆様に御礼を申し上げます。
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